60代女性
悪酔いしそうな映画でしたが、衣装などきれいで楽しみました。
40代男性
サスペンスの教科書と言われる所以が納得でした。
40代男性
終わった後の感想が言えるのは、世界が広がって良いです。ちょっと気持ち悪い感覚の残る映画でした。
50代
「恐るべき子供たち」は今年、小説を読み、今日、映画を観ました。鑑賞後の感想会を通じて、この子供たちのいったい何が「恐るべき」ものなのかが分かってきたような気がします。
女性
『恐るべき子どもたち』東郷青児訳を読んでいるのですが、どうやらエリザベートは16歳、ポールはその2歳下(14歳)、母親は35歳(!)ということです。
最初のシーンから、なんでこの推定25歳以上のお兄さんは短パン履いてるのか…と思っていましたが、一応そういう設定だったということで、納得…?しながら今読み進めています。
どちらかと言うと、お母さんが35歳のほうに衝撃を受けたかもしれません。
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